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音叉ヒーリングをする時にどれを使う?

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松戸でエネルギー療法をしているサトカツこと
佐藤克巳です。

今回は「音叉ヒーリングをする時にどれを使う?」についてお届けします。

音叉ヒーリングをする時にどれを使う?

ヒーリング音叉は、その音色の心地良さから癒しのアイテムとして、また持ち運べるアイテムとしてヒーラーにとってプラスアルファになるものです。

欠点として

音叉はヒーリング音叉は種類が多く、用途に合う音叉を選ぶには、数があり過ぎて適切な音叉を選ぶのが難しいこと。

(ソルフェジオ音叉、プラレタリウム音叉、カバラ音叉、内蔵周波数対応音叉 他)

効果的な音叉を選べばとても有用なのに、どれが良いのかが迷ってしまい、ついつい感覚に頼りがちです。

音叉の選び方

音叉の選び方として有用な方法はOリングを使う事です。

印堂というツボ使ってOリンで必要な音叉を探す方法を紹介します。

(印堂という場所は額にあり脳に直結するツボで、ここは脳の反応が得やすい所)

印堂と音叉を左右の手で同時に触れた後でOリングをする。Oリングが開かなければ、それがクライアントに使用する音叉となります。

選んだ音叉が合っているかどうかは、音叉を握りながらクライアントの筋肉や、腹部の硬い所に触れると

Oリンで選んだ音叉が合っていれば、音を鳴らさなくても、持っているだけで硬い筋肉や、腹部の緊張が緩むので分かります。

注意

注意として、この時ヒーリングに必要な音叉はどれ?心で問を明確にする事。

(脳から情報を得るには、問が大切)

この音叉の選び方は、慣れれば簡単で尚かつ有効な方法で是非マスターして役立てて下さい。

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