音叉でのヒーリングの方法は
👉空間をクリーニングしたり、
👉経絡に沿って音叉の波動を流したり、
👉左右の耳に異なる周波数の音叉で脳に刺激したり
いろいろあるものですが
空間に音叉で図形を描く方法があります。(三角形、五芒星、∞、他)
闇雲に形を描くのではなく、Oリングなどでチェックして、有効な図形を改善したいポイントに音叉の響きで空間に描きます。
すると筋肉緩和や骨格が緩むなどの現象が起きるのです。
例えば大腰筋という筋肉は、深部にあり、マッサージが難しい所ですが
先日、股関節付け根が痛むクライアントへ音叉を鳴らして三角形を描くと、股関節が回りやすくなって驚いていました。
この様に、音叉はただ心地良い音色としてでなく、具体的に体に変化を与えるものなのです。
図形に可能性があるとすれば、図形は沢山あるので、音叉ヒーリングの可能性もさらに広がりそうです。